ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、先日日曜日のイベントについて。
ロングディスタンス・ランナーさんと
French Style Branche さんと
Les フランス 60’collections さんの「フレンチ・コネクション 冬の東京」にいそいそと電車賃使っていってきたわけです。
目的は Les フランス 60’collections さんのオーナー・水津さんにお目にかかれること。水津さん自身、大阪出身なので大阪でお会いできるのが一番うれしいんですけど(笑)水津さん自身ただいまパリにて生活中。日本で会うのもなかなか難しいので、お会いできたことはとてもうれしく思います。
3つのサイトと共に知ってはいたので、イベントにあったキーホルダーの数々には圧倒されました。キーリングにはあんまり詳しく知らないんだけど、結構キーリングマニア?の男性がいてレアもの??といわれるものをじっくり見られていたような。
ボンヌママンの陶器ポット。これ、去年のクリスマスモノとして陶器ポットとお菓子が4種類ほどセットされて売られていたもののよう。私がパリに行ったときは、クリスマスモードではなかったからもちろんなかったのだけど、あったら絶対パリで買っていたのに!!
ボンヌママンのクッキーかサブレか入れるのが一番なんでしょうけど、何に使おうかな?入れ物好きなわたしは、ついつい入れ物・箱物を見ると欲しくなってしまう悪い癖。
かわいさでノックダウンです。
これいったい何??それは、ミルク。ドイツのミルクなんです。コーヒーや紅茶などに入れてお使いくださいってなもの。
ゆかちんちゃんに教えてもらった表参道うらにある
rhubarbてお店で購入。東京のお店にしては珍しいお店かな~って思う。どっちかというと、関西よりな品揃え。関西で言えば
hutte(ヒュッテ)に近い。ヨーロッパの買い付け商品がおしゃれに並べてありました。かなりわたし好みかも!
CINQよりも好きかもです。
これも水津さんのショップで売っていたもの。以前、ある事情で左のマグネットを頂いた。フランスのお菓子で有名なBNていうブランドのもので、おばあさんがそのお菓子にコーティング剤を塗りマグネットに仕立てたものらしい。
あまりにもかわいいので、右のものをゲット。コレでお仲間が増えたというわけです。コーティングしたといっても割ったら中身は本物のお菓子?!おばあさんのところのネコがかじって食べたといういわく付きのビスケットマグネットだというわけです。