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田村直子さんの手紡ぎ糸で編んだものの展示会
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昨日、とっこさんにお誘いいただいて田村直子さんの展示会に行ってきました。
手紡ぎをしない私は、田村さんってなんぞや〜??だったのですが、スピンハウス ポンタさんのサイトで、スピンドルで紡いだ糸でサンカ手袋を編まれるんですって記載があります。
それも、紡いだ糸が見たこともない細い糸で手袋だけでなく、フライヤーにあるショールを編まれるんですよ〜〜〜〜〜〜〜!!
オーストラリアだったかコンテストで、10gでどれだけ長い糸が作れるかで二回ほど優勝され、三回目では総合優勝をされたという強者です。
あり得ない細さの糸を、市場では出回っていない16号(イギリス棒針サイズ)、日本で言うと0号でイギリス12号らしいので、その下の下の竹串より細い針でショールを編まれます。
出回っていないからこそ、ホームセンターで購入してこられ、先端を細く削るらしい・・・。

昨日は興奮しっぱなし。
もちろん、ご本人さんもいらっしゃったのでいろいろとお話を聞き、質問攻めにしてしまいました(笑)
あんなに細い糸で細い針で編んだら、肩こりするのでは?との問いに「幸いにもしないんです」とおっしゃった。あり得ない、あり得ない!!!
私なんて肩こりもそうだけど、目も痛くなるし頭も痛くなる。
なんて、うらやましいんでしょ(笑)

肝心の作品ですが、どれもこれもすばらし過ぎました。
デザインは、シェットランドレースのパターン集から得ているらしいです。
ネックウォーマーで、糸の細さの違いにも寄るけれど、一日から一週間で編むそう。
かなり大物のショール(2m×3mほど)で約半年らしいです。(フライヤーのショールぐらい)
一段1000目らしいですよ(汗)気が狂うよ・・・・。
とにもかくにも、ぜひともご興味がある方は、あのすばらしい手仕事を間近で見ていただきたい。
羊毛を染め、紡ぎ、そして手で編む。
ため息しか出ませんよー(笑)

田村さん自身は「誰でもできることだから、挑戦してみて」と何度もおっしゃってました。
うーん、極めたらできるのかもしれないけど、その前に挫折だ(爆)
見ているだけで充分だーーーー。

手の届く範囲のものは売り切れ続出でしたが、なんとかかわいらしい小物をゲットできました。
まだ、展示会で飾ってあります。
終われば手元に届く予定。楽しみでなりませぬ。

はあ〜。ため息・・・・・。
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by lifestyle-p | 2009-11-18 08:03 | 日々